「まず資料から関係する文をそのまま引用し、その引用をもとに答えて」と頼みます。公式も、長い資料では先に関係する部分を引用で抜き出させると、Claudeが大事な部分に集中できるとしています。引用があれば、あなたも元の資料と照らし合わせて確かめられます。
頼み方の例
「添付の就業規則から、在宅勤務に関係する条文を <引用> にそのまま抜き出して。そのあとで、在宅勤務の申請方法を3行でまとめて。規則に書かれていないことは『記載なし』と書いて」
「書かれていない」を言わせる
資料にないことを推測で埋めないよう、「見つからなければ、わからないと答えて」と書いておくのが効果的です。
引用であっても、Claudeが言い回しを変えてしまうことはあります。大事な場面では、元の資料の該当ページを自分で確かめましょう(Claudeは間違えることがある?ハルシネーション対策は?)。
出典・参考:Claude Docs「Prompting best practices」(2026年11月時点で確認)