長い頼みごとでは効果があります。公式は、指示・資料・例・入力などが混ざるときに、<instructions>、<context>、<input> のようなタグで種類ごとに囲むと、Claudeが取り違えにくくなるとしています。タグ名はわかりやすく、毎回そろえるのがコツです。
例
<context> 社内報の「新人紹介」コーナー用。</context>
<document> (新人のアンケート回答を貼る)</document>
<instructions> 資料をもとに400字の紹介文を書いて。趣味の話を1つ入れて。</instructions>
コツ
- 同じタグ名をいつも使う
- 資料が複数なら
<documents>の中に<document>を並べる - 「
<document>の内容だけを根拠にして」のように、タグ名で指示できる
日本語の見出し(【資料】【指示】など)でも区切りの役割は果たせますが、公式の説明はXMLタグを例にしています。
出典・参考:Claude Docs「Prompting best practices」(2026年11月時点で確認)