Q.017Claudeの基礎知識

「思考(thinking)」や「エフォート」とは?

公開日  運営:Claudeの疑問100運営事務局

思考(thinking)は、Claudeが答える前に頭の中で考えを整理する機能です。エフォートは「どれくらい丁寧に考えるか」の強さで、Low・Medium・High・Extra high(xhigh)・Maxから選べます。高いほど丁寧になりますが、時間がかかり、使用量も多く消費します。

エフォートの段階(公式ヘルプより)

段階向いている場面
Low・Mediumいつもの作業。使用量を長持ちさせたいとき
High品質と速さのバランスがいちばん良い
Extra high長時間のコーディングやエージェント作業(Opus 4.7以降)
Max最も深く考える。時間と使用量が最も多い
考える深さのイメージ(段階) Low 1 Medium 2 High 3 Extra high 4 Max 5
考える深さのイメージ(段階)

どこで変える?

送信ボタンの横にあるモデル名をクリックし、「Effort」から選びます。会話の途中でいつでも変えられ、次の返事から反映されます(エフォート(Low〜Max)はどう選べばいい?)。

API版では「アダプティブ思考」

開発者向けの説明では、最新モデルは「アダプティブ思考」で、どれだけ考えるかをモデル自身が決め、エフォートで方向づける仕組みになっています。

出典・参考:Claudeヘルプセンター「Change the model, effort, and thinking settings」、Claude Docs「Models overview」、Claude Docs「Effort」(2026年11月時点で確認)

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