思考(thinking)は、Claudeが答える前に頭の中で考えを整理する機能です。エフォートは「どれくらい丁寧に考えるか」の強さで、Low・Medium・High・Extra high(xhigh)・Maxから選べます。高いほど丁寧になりますが、時間がかかり、使用量も多く消費します。
エフォートの段階(公式ヘルプより)
| 段階 | 向いている場面 |
|---|---|
| Low・Medium | いつもの作業。使用量を長持ちさせたいとき |
| High | 品質と速さのバランスがいちばん良い |
| Extra high | 長時間のコーディングやエージェント作業(Opus 4.7以降) |
| Max | 最も深く考える。時間と使用量が最も多い |
どこで変える?
送信ボタンの横にあるモデル名をクリックし、「Effort」から選びます。会話の途中でいつでも変えられ、次の返事から反映されます(エフォート(Low〜Max)はどう選べばいい?)。
API版では「アダプティブ思考」
開発者向けの説明では、最新モデルは「アダプティブ思考」で、どれだけ考えるかをモデル自身が決め、エフォートで方向づける仕組みになっています。
出典・参考:Claudeヘルプセンター「Change the model, effort, and thinking settings」、Claude Docs「Models overview」、Claude Docs「Effort」(2026年11月時点で確認)