2026年11月時点の現行モデルは、Fable 5.1(難しい推論や長時間のエージェント作業向け)、Opus 5.5(長時間のコーディングや知的作業向け、迷ったらこれ)、Sonnet 5.5(速さと賢さのバランス)、Haiku 5.5(最速・大量処理向け)の4つです。公式ドキュメントは「迷ったらOpus 5.5から」と案内しています。
公式の比較表(API向けの情報)
| モデル | 向いている仕事 | 速さ | API料金(入力/出力 100万トークンあたり) |
|---|---|---|---|
| Fable 5.1 | 難しい推論、長時間のエージェント作業 | 遅め | 10ドル / 50ドル |
| Opus 5.5 | 長時間のコーディング、知的作業 | 中くらい | 4ドル / 20ドル |
| Sonnet 5.5 | 速さと知性のバランス | 速い | 2ドル / 10ドル |
| Haiku 5.5 | 分類・抽出など大量・低遅延の処理 | 最速 | 0.10ドル〜 / 0.50ドル〜 |
共通していること
4モデルとも、文字と画像の入力、多言語、ツール使用に対応し、コンテキスト(一度に扱える量)は100万トークン、最大出力は12.8万トークンです。
チャットではどれを使える?
無料プランではSonnetとHaiku、Pro以上でOpusも使えます。Fableは、Max・Ultraでは週の上限の半分まで含まれ、Proでは使用クレジット(従量課金)で使います(Fableとは?使える条件は?)。選び方はどのモデルを選べばいい?で詳しく説明しています。
出典・参考:Claude Docs「Models overview」、Claude公式「Pricing(料金)」、Claudeヘルプセンター「Claude Fable models on your plan」(2026年11月時点で確認)