Q.002Claudeの基礎知識

Claudeを作ったAnthropic(アンソロピック)はどんな会社?

公開日  運営:Claudeの疑問100運営事務局

Anthropic(アンソロピック)は、Claudeを開発している米国のAI企業です。公式サイトでは自らを公益法人(public benefit corporation)と説明し、「AIの恩恵を確かなものにし、そのリスクを減らすこと」を目的に掲げています。2025年10月には、アジア太平洋で初めての拠点となる東京オフィスを開設しました。

公式サイトが掲げていること

Anthropicの考え方(公式サイトより) 安全なシステムづくり 信頼でき、解釈でき、制御しやすいAIをめざす 安全性を科学として扱う 研究を製品に生かし、学んだことを研究に戻す 分野横断 研究者、技術者、政策の専門家などが協力 社会全体の取り組み 政府・大学・非営利団体とも協力
Anthropicの考え方(公式サイトより)

Anthropicは「AIは大きな影響を持つ」という前提に立ち、研究・製品・政策の3つで活動しています。製品としては、チャットのClaude、開発者向けのClaude API(Claude Platform)、プログラミング向けのClaude Codeなどを提供しています。

日本との関わり

2025年10月29日の発表によると、Anthropicは東京にアジア太平洋で初めてのオフィスを開き、CEOのダリオ・アモデイ氏が来日しました。同時に、日本のAIセーフティ・インスティテュート(AISI)と協力覚書を結んでいます(Anthropicは日本に拠点がある?東京オフィスとは)。

料金の請求元

日本の利用者への請求はAnthropicから行われ、2026年4月1日からは日本の消費税10%が別途かかっています(消費税はかかる?インボイス(適格請求書)は出る?)。

出典・参考:Anthropic「Company」、Anthropic「Anthropic officially opens Tokyo office…」(2025年10月29日)、Claudeヘルプセンター「Notice regarding consumption tax (JCT) for Japanese customers」(2026年11月時点で確認)

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