構造化出力(Structured outputs)を使います。JSONの形(スキーマ)を指定すると、Claudeの答えが必ずその形に沿うようになり、プログラムでそのまま処理できます。機能は2つで、JSON出力(output_config.format)と、ツールの入力を厳密にするstrictなツール使用(strict: true)です。
向いている用途
- 画像や文章から、決まった項目のデータを取り出す
- 決まった形式のレポートを作る
- 他のシステムに渡すデータを作る
例
問い合わせメールから「名前・用件・緊急度」の3項目を取り出し、JSONで受け取る、など。
以前は答えの書き出しを指定する方法(プリフィル)が使われましたが、新しいモデルでは使えなくなっています。形をそろえたいときは構造化出力を使いましょう。
出典・参考:Claude Docs「Structured outputs」、Claude Docs「Prompting best practices」(2026年11月時点で確認)