CLAUDE.mdは、Claude Codeがセッションの最初に毎回読む、プロジェクトの説明書です。ビルドやテストのコマンド、コードの書き方のルール、フォルダ構成など、「毎回説明しなおしていること」を書いておきます。/init を実行すると、Claudeがコードを調べて最初の版を自動で作ります。
何を書く?
- ビルド・テスト・起動のコマンド
- コーディングのルール(命名、使うライブラリなど)
- フォルダ構成や「いつもこうする」という決まり
書き足すタイミング:Claudeが同じ間違いを2回したとき、同じ注意を前回も打ったとき、新しい仲間にも説明が必要なこと。
長さの目安
1ファイル200行以内がすすめられています。長いと読み込む量が増え、守られにくくなります。手順書のような長い内容はスキル(Claude Codeのスキルとは?自分専用のコマンドを作るには?)に移しましょう。
Claudeが自分で学んだことを書き残す「自動メモリー」もあり、/memory で確認・オンオフできます。
出典・参考:Claude Code Docs「How Claude remembers your project」、Claude Code Docs「Commands」(2026年11月時点で確認)